2025年度第2四半期(中間期) 決算概況・業績予想
IFRS
2025年度第2四半期(中間期) 修正純利益*1実績と2025年度通期 修正純利益見通し
- 損害保険事業において、自然災害の減少等による発生保険金の減少により増益したものの、生命保険事業及び銀行事業の減益により、2025年度第2四半期(累計)の連結修正純利益は459億円(前年同期比△23億円)となりました。
- 生命保険事業では、金利上昇に伴うリスク調整や、保険契約の将来キャッシュフロー見積もりの変更による損失要素の増加などにより減益となりました。
- 修正後⾒通しに対する2025年度第2四半期(累計)の進捗率は47%、FY25.2Q(3M)の進捗率は26%となり、概ね計画通りに進捗しています。

|
2025年度見通し |
2025年度中間期実績 |
進捗率 |
| 修正純利益 |
980億円 |
459億円 |
46.9% |
*1 当期純利益-調整項目
※
※調整項目 ソニー生命: ①投資損益のうち変額保険関連損益注1・為替差額(除くヘッジコスト相当分等注2)、②保険金融損益のうち変額保険関連
損益注3・為替差額、③有価証券の売却損益、④その他一過性の損益
注1:変額保険・変額個人年金保険見合いで有する、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産から生じるもの
注2:ヘッジポジションを保持するために必要な取引手数料・マージンコスト。純損益を通じて公正価値で測定するものとして指定(FVO指定)した債券から生じる当期の経過利息(期首金利に基づく)を含む
注3:変額保険・変額個人年金保険に係る基礎となる項目の変動ならびに金利およびその他金融リスクの変動による影響
SFGI、ソニー損保、ソニー銀行、その他子会社:一過性の損益
J-GAAP
経営成績等の概況
当中間連結会計期間における経常収益は、生命保険事業、損害保険事業及び銀行事業のすべての事業において増加した結果、1兆5,324億円(前年度比19.4%増)となりました。経常損益は、損害保険事業において増益となったものの、生命保険事業及び銀行事業において減益となった結果、193億円の損失(前年同期は256億円の利益)となりました。
親会社株主に帰属する中間純損益は、174億円の損失(前年同期は178億円の利益)となりました。
財政状態の概況
当中間連結会計期間末における総資産は、24兆1,066億円(前年度末比3.1%増)となりました。主な勘定残高は、国債を中心とした有価証券が18兆2,995億円(同4.4%増)、貸出金が3兆8,752億円(同0.6%減)であります。
負債の部合計は、23兆4,585億円(同3.3%増)となりました。主な勘定残高は、保険契約準備金が16兆4,694億円(同4.0%増)、預金が4兆3,632億円(同2.8%増)であります。
純資産の部合計は、6,481億円(同3.2%減)となりました。純資産の部のうち、その他有価証券評価差額金は、△772億円(同41億円減)となりました。
今後の見通し
|
2025年度見通し |
2025年度中間期実績 |
進捗率 |
| 経常利益 |
1,220億円 |
△193億円 |
- |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 |
820億円 |
△174億円 |
- |
| 1株当たり中間純利益 |
11円47銭 |
△2円44銭 |
- |