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ステークホルダーへの責任

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環境問題への取組み

ソニーフィナンシャルグループは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題のひとつであると認識し、「ソニーフィナンシャルグループ環境方針」を定め、日々の事業活動を通じて環境保全に配慮した活動・取組みを実施しています。

ソニーフィナンシャルグループ環境方針 (2022年4月1日制定)(PDF181KB)

「One Blue Ocean Project」への取組み

ソニーフィナンシャルグループでは、ソニーグループ全体で海洋プラスチック汚染問題に継続的に取組むプロジェクト「One Blue Ocean Project」へ参画し、以下の活動を実施しています。

使用量削減

  • 社内における売店・自動販売機・会議室での使い捨てプラスチックの使用削減または中止
  • 執務室内におけるプラスチック製品の使用削減および再生材の積極利用

回収・清掃

  • 河川・海岸、地域の清掃活動

グリーン電力の利用

Green Powerのマーク

CO2排出量削減策の一環として、ソニー生命では日本の生命保険業界で初めて、グリーン電力を事業活動に利用できる「グリーン電力証書システム」を導入しました。さらにソニー損保およびソニー銀行は「グリーン(熱)証書システム」*を利用して、CO2排出削減に貢献しています。ソニー銀行では「カーボンオフセット銀行」として、使用したすべての電力(業務委託分を除く)を対象に排出されるCO2量を100%オフセットしています。
このように、グループ各社は、太陽光や風力、地熱、バイオマスなどの自然エネルギーによる発電の普及促進に貢献しています。2021年3月期は、ソニーフィナンシャルグループ合計で1,445t-CO2相当分のグリーン(熱)証書およびグリーン(バイオマス発電)証書を購入しました。

*グリーン(熱)証書システムとは、グリーンエネルギーにより生みだされた熱の環境付加価値を、証書発行事業者が第三者機関(グリーンエネルギー認証センター)の認証を得て発行し、「グリーン熱証書」という形で取引する国が認証する制度

<ご参考>
  2021年3月期 ソニーフィナンシャルグループ電力量およびCO2排出量実績値*

総使用電力量 432.23万kWh
CO2排出量(換算値) 465.38t-CO2

※ ソニー生命本社、ソニー損保、ソニー銀行本社および「CONSULTING PLAZA」を対象

ISO14001認証の取得

ソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行の各社*は、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得し、電力やコピー用紙使用量の低減目標値を定めた省エネルギー・省資源活動、事務用品におけるエコ商品比率を高めるグリーン購入の推進などを行っています。

*ソニー生命本社、ソニー損保本社、ソニー銀行本社および「CONSULTING PLAZA」を対象
 ISO14001認証事業所においては、定期的な内部環境監査を実施し、その結果を経営陣に報告

各種手続きのペーパーレス化・電子交付への切替えによるCO2削減

電子サインでお手続きを完了するペーパーレス化のイメージ写真

ソニーフィナンシャルグループでは、紙資源の節約、郵送にかかるCO2排出量の削減に努めており、各種契約手続きや取引時のペーパーレス化を推進しています。
ソニー生命では、ご契約のお申込からご契約後の各種手続き、保険金・給付金のご請求に至るまでの一連のプロセスでペーパーレス化を行うとともに、パンフレット等の閲覧が可能な専用ウェブサイトの構築を通じて、書類郵送にかかるCO2排出量ならびに紙資源の大幅な削減に貢献しています。加えて、リモートによる面談や手続きを実現し、お客さま訪問時の交通利用にかかるCO2排出量の削減にも貢献しています。社内業務においても電子ワークフローソフトを採用し、書類の回覧や押印、保管を廃止することで紙資源の削減を進めています。
ソニー損保では、自動車保険・医療保険・火災保険・海外旅行保険においてインターネットによる契約申込を可能とし、紙の申込書などの作成・郵送を省略しています。加えて、自動車保険・火災保険のお客さまがウェブサイトから契約される際に保険証券などの発行・郵送の省略を希望された場合、保険料を最大500円割引く“証券ペーパーレス割引”を適用し、紙資源の削減を進めています。
ソニー銀行では、インターネット銀行として、取引伝票や通帳、商品説明資料、お客さまへの交付帳票など、Web画面でのご案内、電子交付を基本とし、ペーパーレス化を推進しています。

「そらべあ基金」への寄付活動

集合写真

ソニー損保が寄贈した太陽光パネル

ソニー損保は、お客さまのカーライフをサポートする自動車保険を主力商品のひとつとしています。自動車は、私たちの生活に豊かさと便利さをもたらしてくれますが、一方で、走行中に排出される排気ガスが、地球温暖化を進行させていることも事実です。だからこそ、少しでも地球温暖化の防止につながる活動を推進していくことが社会的責任であると考え、2009年から再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人「そらべあ基金」と協同で、「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を実施しています。
ソニー生命も、2010年から同基金の活動に参加しており、「ご契約のしおり・約款」のCD-ROM版(2010年~2020年)およびWEB版(2017年~)の導入にともない、削減可能となった印刷費などの一部を寄付しています。