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多様化するお客様を近くに感じ、
自由闊達な組織の連携で
ステークホルダーの体験価値を最大化する
〜ソニー損保のCX向上への取り組み〜
2021年01月25日
損保
ダイレクト型という保険の新しいビジネスモデルで成長を続けてきたソニー損害保険株式会社は、ステークホルダーである顧客の価値を最大にするために、カスタマーエクスペリエンス(以下、CX)の向上に取り組んでいます。
創業時からソニーグループに受け継がれてきた「ダイバーシティ&インクルージョン」の精神をもとに、多様化するお客様一人ひとりに寄り添い、気持ちを受け入れ、社員同士が連携しあう、同社のCX向上への取り組みについて、カスタマーサービス部門、損害サービス部門の各担当者に話を聞きました。
※この特集は、ソニーグループポータルサイトで配信されているものです。また、
掲載記事は取材当時の内容です。
画像クリックで、ソニーグループポータルサイト「ダイバーシティ&インクルージョン」内の記事へ
記事に登場した、ソニー損保のメンバー
左から、カスタマーサービス部門 カスタマープロセスデザイン部 川上 裕規、損害サービス部門 損害サービス業務部 廣橋 昭子、カスタマーサービス部門 カスタマー企画管理部 大塚 裕介
左から、損害サービス部門 事故サポート部 大植 梨紗、損害サービス第1部 美濃 和香奈、カスタマーサービス部門 コンタクトサービス部 高橋 彩
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